自宅の健康も大事?健康住宅を選んで安心できる環境を

男女

選ばれている理由

婦人

からだと経済面の健康

絶対的な定義はないとされていますが、さまざまな面から健康に住めるように工夫や対策が施されている住宅のことを、健康住宅といいます。シックハウス症候群の原因物質を含まない建材を利用していることや、ハウスダスト対策が取られている住宅がそう呼ばれることが多くなっています。しかし、それだけが概念ではありません。「健康」はいろいろな側面から考えることができます。住宅の購入は人生の中で最も大きな買い物となってきます。デザインや間取りだけでなく、自分や家族が「健康」に暮らしていける住宅を求める人が増えており、健康住宅は多くの人から選ばれています。近年では、「夏に涼しく、冬暖かい」構造の住宅が増えてきています。単純のようですが、これには多くの健康問題が関わっています。まず、夏と冬に過ごしやすいということは、からだの健康に関していい影響を及ぼします。夏は熱中症、冬は風邪などが健康被害として多くを占めますが、夏と冬を快適に過ごせることに重点を置いた健康住宅ではそのリスクを軽減することができます。からだの健康と同時にいい影響があるのは経済面の健康についてです。夏と冬は、暑さと寒さをしのぐためにエアコンなどの冷暖房器具の利用率が高まります。それによって電気代やガス代の料金が春や秋に比べ高くなってしまいます。健康住宅を選択することにより、その経済的負担を軽減することができます。住む人にとって多方面からの健康を考えてつくられている健康住宅、その需要はこれからも高まりそうです。